9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2017-11-29 11月29日-03号

そんな中で、平成26年度からこの制度を開始してきたということで、平成26年度からの実績を踏まえまして、今年度からは同居隣居といったものを同居、近居といったところに改めまして、要件を緩和したというところでございます。 我々としては適宜こういう形で使い勝手のよいものにしていっているというようなことをやっているというふうに考えているところでございます。 

小山市議会 2015-09-08 09月08日-05号

また、那須塩原市でも、3世代同居または隣居を新たに始める世帯への支援策として、住宅取得やリフォームに補助制度を設けているようです。  そこで、小山市でもこのような先進事例を参考に、さまざまな制度創設に取り組んではどうかと思うのですが、市ではどのように考えているのか、お聞かせください。 ○関良平議長 答弁田村建設水道部長。 ◎田村一美建設水道部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。  

那須塩原市議会 2015-03-03 03月03日-02号

ですから、定住促進を進めるには、新幹線通勤定期代を出す、あるいは隣居とか同居とかという二世帯、三世帯の家を建てた人にお金を出すのではなくて、那須塩原市で例えば結婚してアパートに住んでいる人が、さて家を建てましょうといったときに、子どもができたら給食費ただだから、ただ大田原市に行こうかなという気持ちで大田原に家を建ててしまったら終わりなんですね。

那須塩原市議会 2014-05-30 06月06日-01号

今後は定住促進計画に基づく新規事業として、待機児童解消に向けた私立幼稚園認定こども園への移行や定員増のための園舎整備市内に転入する新幹線通勤者への定期券購入補助、3世代同居隣居への住宅取得補助、全小中学校への外国語指導助手の配置、ICTを活用した新たな学びの推進馬場整備など、本市独自のさまざまな事業が本格的にこれからスタートするところとなっております。

那須塩原市議会 2014-03-20 03月20日-07号

また、これまで市民に対して行っていなかった通勤用新幹線定期券購入や、3世代同居隣居住宅取得に対して補助する施策を、新たに移住してくる人のみを対象として行うことが市民に受け入れられると考えるかとの質疑があり、執行部からは、定住促進については今年度本市として強力に推進していくことを決め、26年度から具体的な施策を展開していくことになるが、その根底には、市内人口、特に生産年齢人口を減らさないことで、現在住

那須塩原市議会 2014-03-10 03月10日-06号

では、続きまして予算執行計画書35ページ、2款1項8目、市内世代同居隣居住宅取得事業の詳しい内容をお伺いいたします。 ○議長中村芳隆君) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長片桐計幸君) 3世代同居隣居ということで、本市への定住促進を図るため、3世代同居、または市内での隣居を始める世帯に対しまして、住宅取得費用または増改築工事費用の一部を補助するものでございます。 

那須塩原市議会 2013-12-02 12月02日-02号

新幹線通勤者への定期代助成、三世代同居隣居のための住宅取得助成内容についてお伺いいたします。 ②このたび、馬場整備事業について示されました。新聞の紙面等では、定住促進効果もあるとありましたが、市民に理解を得られるものなのか。また、現時点で優先すべきは、ねんりんピックのための整備と考えるが、市の考えをお伺いします。 

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